東方催眠3 なんでもアリス

重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。 前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。 小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。 催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。 シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。

いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。 9割くらいかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。 開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。 個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。

量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。 登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。 「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。

（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！） 4年の間になにがあった！ まあ、皆さんもどうですか？w 彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。 今回は実のお姉ちゃんはお休みです。