聖騎士の淫情
その魂のゆくえ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
その魂のゆくえってどんなマンガ?
かつてプロの芸術家であった主人公は今は故郷で解体工として働く日々を送っていた。
そこに東京でデザイナーをしている友人が帰省して、芸術について歓談しているうちに、彼女の内なる芸術への情熱は全く消えていないことに気付くのだが…
現実と芸術世界、夢と現実が入り交じるなかで「芸術とは何か?」に彼女たちは辿り着く!
全400ページ
843×1191pixel
※すでに公開したことのある作品です。その点ご容赦頂き、新作の応援として賛同なさってくれた方に購入して頂ければ幸いです。
その魂のゆくえの評価
その魂のゆくえはこんな人におすすめ
- 評論に興味がある人
- 女主人公を探している人
- 百合が好きな人
- ぷにを探している人
その魂のゆくえの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るその魂のゆくえの感想とレビュー
おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。
そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。まずコスチューム。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。
今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。
楽しく鑑賞しました。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。
HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子(たまに男の子)が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF(CFNM)の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。
もちろん本番中も撮影します。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。
しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。