ぼくだけがセックスできない家・派 芽衣ビフォー朝陽アフター

作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。 素晴らしいと思います。 嬉しい！ まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。

フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。 ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。 余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。

会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。 幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。 兄の歪んだ性癖を感じます。

ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。 アートでもあるんです。 他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。

退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。 （部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）