母は女でした 5

彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。様々なアイドルとイチャイチャできる某人気モバイルゲームの二次創作エロ漫画です。

催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。

日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。

まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。