超爆乳の幼なじみのお母さんに誘惑されて…2

某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

セックスシーンはありませんでした。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。おねショタに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました

宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。500円以上です。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。

加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。

よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。