聖騎士の淫情
ESCAPE IV [ESCAPE_LOVE]
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目次
ESCAPE IV [ESCAPE_LOVE]ってどんなマンガ?
あぼぱ初の本格SMシミュレーション「Pigeon Blood」の前身ともなった(?)究極のSMコミック「ESCAPE_LOVE」をはじめ(カオルコが登場!)、今は亡き雑誌「ファンタジェンヌ」誌連載のイラストコラムでのトビラ絵コレクション、また「コミックファンタジェンヌ」誌(これまた今は亡き・笑)に掲載された「つもバ○日誌」コミック等、レアモノばかりの90分。
続きを読むESCAPE IV [ESCAPE_LOVE]の感想とレビュー
女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした!ストーリーはザックリと三部構成になってます。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。
しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。
ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊!もう素晴らしい!この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。各話ごとにヒロインが登場します。Psy Walkenのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。
実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました!責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。
まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。Psy Walkenのオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。最高ではないか。女の子の露出・羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。
調教の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。人妻が好きな方は買わない理由はないかと思います。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。