キズナファイナル こがね編
プクーでパーンなストーリー第10話
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目次
プクーでパーンなストーリー第10話ってどんなマンガ?
モンスター女子(モン女)達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。
勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液(聖液)を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。
その力を受け継いだのは頼りなく気弱な少年ラクト、ラクトは幼馴染のパルン、ヒーラーのエメラ、戦士のアマナ、侍の翠月、忍者の神威を連れてモン女退治の旅をするのであった。
村で聞いた情報でポポンマウンテンに凶悪なモン女がいるという事で退治に向かった一行、しかし山の入り口には
巨大な家が建っていて登ることが出来なかった。その家の中にはおーきなモン女が二人待ち構えていた。
プクーでパーンなストーリー第10話の評価
プクーでパーンなストーリー第10話はこんな人におすすめ
- ファンタジーに興味がある人
- 汁/液大量が好きな人
- 太め/デブを探している人
- 人外娘/モンスター娘を探している人
プクーでパーンなストーリー第10話の画像を紹介
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もっと見るプクーでパーンなストーリー第10話の感想とレビュー
その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。ストーリーはザックリと三部構成になってます。私もその一人です。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。
一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。さぞや意気消沈してファンタジーに向かうことになると思います。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。いや実際変わってるんだろうけど。
この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。
そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。
さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
イラストは単体でのカットが多めですね。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。