あらぶる〜二人のむっつり美少女〜

（正直そこまでは求めていない）弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。

特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。総合的に見て、お金を払う価値のある。けど残り3つは最高。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。

追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。

魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。