sister I'm coming

妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。また他の作品も興味が出たので買ってみる。

心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。ヒロインによる足コキがメインな作品です。

同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！

でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。

読んでなくとも問題ありません。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。