7月は甘い誘惑の季節 好きだから監禁しちゃった

秘密が山ほど隠されていそうです。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。

「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。

みんな買いましょうねヒロインがエロくて良いです。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。少々拙い描写もあります。

おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。

最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑）よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。