悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-

公開:2022年07月15日（最終更新:2024年11月06日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-ってどんなマンガ？
悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-の評価
悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-はこんな人におすすめ
悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-の画像を紹介
悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-の感想とレビュー
悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-のマンガ情報

悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-ってどんなマンガ？

どこにでもいる、地味だが年相応に性への興味も出てきた普通の女の子。

しかしその内に秘めた欲望は思わぬカタチで叶うことになる。

仮面に魅入られ、顔面が緑色の怪人となった彼女は人気のない旧校舎で本能の赴くまま、教師へ襲い掛かる。

ーーー
経験のない、おとなしくて地味な女の子が豹変し、ドン引きするようなアへ顔で狂ったように無邪気に犯してくる。

悪堕ち、豹変、フェラ、アへ顔、顔芸、逆レイプ
恥も外聞もなくハイテンションに乱れる可愛さ度外視の作品です。分かる人には分かる、某映画の女性版を基にしています。が、日本では全然供給がない…ということで自ら作りました。設定やビジュアルは、マイルド気味にしたオリジナル設定なのですが好評であればCGイラストも視野に入れ、他の作品も描いていきたいと思っています。

ぜひお試しいただき、ご感想などあればよろしくお願いいたします。

本編24頁+カラー表紙

悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-の評価

悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-はこんな人におすすめ

アヘ顔に興味がある人
処女が好きな人
悪堕ちを探している人
フェラチオを愛している人

悪堕ちM○SK -豹変したJ○が欲望解放逆レイプ!!-の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。
名無しさん
この姉弟の程よい距離感といいます。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。次回作も楽しみにしています。金蹴りが好きっ！おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
名無しさん
私はおっぱいに惹かれ購入したのです。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。最後まで行為をします。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。
名無しさん
おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！数ある淫乱ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。素晴らしいと思います。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
名無しさん
カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。彼氏の存在がちょっと薄かったような気もしました絵が気になったり寝取られ好きな方はぜひ読んでみてください
名無しさん
ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。
名無しさん
だから実用的だし買ってよかったと思いました。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。
名無しさん
そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。