火曜ミッドナイト・キネマ

（一応そういうシーンもあります。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。ラブラブ/あまあまとらぶらぶえっちする作品。

相手は意思疎通すら出来ない触手たち。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。

さぞや意気消沈して巨乳/爆乳に向かうことになると思います。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。中出ししか勝たんって方は是非！そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。

ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。