エリート爆乳彼女・2話

水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。今回は前後編になっており、この前編では9割が乳首/乳輪エロシーン。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。

ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。まさに絶頂するといった瞬間！フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。童貞好きにも刺さるのではないでしょうか。

続編を首を長くしてまっております。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。

おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。ストレートなオールハッピーで満足しました。びっくりするほどタイトル通りです。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！

好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。