巨乳接待バスツアー 4巻

ストーリーはザックリと三部構成になってます。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。一読の価値あり。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。想像以上によかったです。しこのままなのもありかな？（笑）さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。

乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。

アロマコミックの作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。