百合淫魔えちえち日記 その2

また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。

このシリーズの始めの話です。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。誰だってそーする、俺だってそーする。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。女の子のキャラクターがとてもよかったです。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。

エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。単巻で読んでも問題ないようになっています。主人公は確実にラブラブ/あまあまフェチです。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。