聖騎士の淫情
紅ほっぺ 2
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紅ほっぺ 2ってどんなマンガ?
凛の作った覚醒発動促進剤により、己の理想とする(キモくて安っぽい)正義の味方像をさらけ出すことになってしまった衛○士郎。
でも彼は負けません。なぜなら正義の味方だから。
パーヘクト正義(士郎視点)は己の正義を押し付けるため、正義触手や正義分身で、正義母乳が噴き出すまで彼女たちを責め続けます!
続きを読む紅ほっぺ 2の評価
紅ほっぺ 2はこんな人におすすめ
- ギャグを探している人
紅ほっぺ 2の画像を紹介
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もっと見る紅ほっぺ 2の感想とレビュー
ギャグが好きなのです。アナルのムチムチ感も最高です。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。
しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。ここではあまりネタバレをしたくありません。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。
ついにこの作品の最終巻です。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。
個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。
それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。