ふたなりちゃんはオナニー中毒

中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。しかし、本作は違います。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。ボリュームは16Pです。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。

まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。

野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。天然・小悪魔・無邪気。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。