母は女でした 4

清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。

最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。

それに見合う素晴らしい作品だったと思います。ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。もちろん、最初は当然反発するけど。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。

大量の精液まみれシーンがたまりません。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！

だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。