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姫巫女の館 始まりの純愛編

姫巫女の館 始まりの純愛編

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

姫巫女の館 始まりの純愛編ってどんなマンガ?

幼馴染だった美咲と翔太。先日の翔太の告白で晴れて恋人同士となった二人。

美咲の両親が不在という絶好のチャンスが訪れ、あれよあれよとお互い初めての経験を果たす。

しかし、こんなに順調に事が運んだのには理由があった…!

全23ページ本編20ページ
作:丘ノ華(twitter@v5_n8)

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姫巫女の館 始まりの純愛編の評価

姫巫女の館 始まりの純愛編はこんな人におすすめ

  • 幼なじみを探している人
  • 純愛に興味がある人
  • 処女を探している人
  • 巨乳/爆乳を愛している人
  • 学校/学園が好きな人

姫巫女の館 始まりの純愛編の画像を紹介

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姫巫女の館 始まりの純愛編の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。

  • 投稿者

    名無しさん

    女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。魔女が遠隔の魔法?で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。

  • 投稿者

    名無しさん

    そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。

  • 投稿者

    名無しさん

    欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。露出・羞恥ものの作品です。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。

  • 投稿者

    名無しさん

    画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。オススメの作品ですね。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。

  • 投稿者

    名無しさん

    男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。多くて楽しく読ませてもらいました。タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

  • 投稿者

    名無しさん

    もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。メイド着衣のままは良し。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。

  • 投稿者

    名無しさん

    試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。以下、感想です。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。

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姫巫女の館 始まりの純愛編のマンガ情報

配信日
2022年5月26日
メーカー
販売価格
220円
ファイル
JPEG
サイズ
61.84MB
ジャンル
マンガ
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