聖騎士の淫情
友人のママと生ハメして膣内射精しちゃいました
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目次
友人のママと生ハメして膣内射精しちゃいましたってどんなマンガ?
■あらすじ
友人の家に遊びに来ていた年頃の男子『ショウタ』は胸が高鳴っていた。
それは友人のママ『マナミおばさん』の存在だった。
美人で巨乳でとびっきりエロいその姿に以前から惹かれていたのだった。
そしてショウタはマナミおばさんのトンデモナイ"秘密"を知っていた。
それはマナミおばさんの『激オナニー』だった!
ある時間―トイレに行く振りをしてショウタは廊下に面しているいつもの部屋を除く、、、
そこには股を開きスマホのエロ動画を見ながら荒い息を充満させ中指薬指を根元まで膣穴に上下左右とブズブズ液ドクドクとオ○ンコ挿入しているのだった!
このエロすぎる光景をショウタは毎度オカズに友人の家に来ていたのだった
『…誰!?』
しかしそんな特等席に人生最大のアクシデントがショウタを襲った覗きがバレてしまったのだ、、、!
なぜそんな事をしていたのかと説教を受けるショウタは人生が終わった、、、この世の終わった、、、存在ごと居なくなってしまいたい、、、とドス黒いガイコツのようになっていた
しかし…
『もしかしておばさんとヤりたいの…?』
マナミおばさんの驚くような問いにショウタは固まる一方だった!しかしその爆発する性欲の意思を玉砕精神でマナミおばさんへ伝えるのだった
そしてこれをキッカケにショウタはズボンを下ろされマナミおばさんのスーパーテクニックフェラを喰らう
マナミおばさんは息子へ勉強をいつも教えてくれるお礼と少しだけならとエロったのだった
そして事はエスカレートしショウタは初めてのセックスをマナミおばさんのオ○ンコで体験し熱い精子を中にブチまける―。
○基本25p○差分全ページ75p○PDF同梱
続きを読む友人のママと生ハメして膣内射精しちゃいましたの評価
友人のママと生ハメして膣内射精しちゃいましたはこんな人におすすめ
- フェラチオが好きな人
- 寝取りを探している人
- 熟女でヌキたい人
- パイズリを愛している人
友人のママと生ハメして膣内射精しちゃいましたの画像を紹介
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もっと見る友人のママと生ハメして膣内射精しちゃいましたの感想とレビュー
作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……まんだら大王お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。
そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。
絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。ドラボールが好き!なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。
ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、330円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。
隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。
それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。