聖騎士の淫情
凌辱闘技場
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凌辱闘技場ってどんなマンガ?
拳闘士として名を上げるため、拳闘士の街グランべリオに訪れた東洋の男、アサナギ・カイ。
拳闘場での試験を無事に終え、宿舎を案内されるが、そこで衝撃の場面を目の当たりにしてしまう。
注:全三話構成。サンプルにネタバレとなる二話目以降の画像があります。ご注意ください。
全ページ76ページ
本編68ページ
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作:丘ノ華
twitter:@v5_n8
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凌辱闘技場の評価
凌辱闘技場はこんな人におすすめ
- 総集編を探している人
- 巨乳/爆乳を探している人
- おっぱいを愛している人
凌辱闘技場の画像を紹介
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もっと見る凌辱闘技場の感想とレビュー
ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
化粧は嫌いです。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。作品については、身体がとてもセクシー。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。
軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。そんな量産型が今作のヒロインです。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。エロと複数プレイ/乱交を両方楽しめる作品です。
最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。今回はおねショタですね。前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。「NTR要素あり」と記載されています。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。
ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。
特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。治療と称して行われるのはえっちな行為。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。