ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないー

公開:2022年05月15日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーってどんなマンガ？
ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーの評価
ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーはこんな人におすすめ
ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーの画像を紹介
ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーの感想とレビュー
ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーのマンガ情報

ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーってどんなマンガ？

◆あらすじ
大学生になった俺、たろうは入学式でゆきに一目ぼれする。

告白して、お互い初めての彼氏彼女になり、初めてセックスをした。

俺しか知らない大切な彼女…ずっとずっと大切にしたい!

…俺、リョウはたろうの彼女が嘘をついていることを知っている。

なぜなら、彼女は俺の都合の良いセフレだったから…

◆内容
本編40P ※エロシーンは全てフルカラー
後半にモノクロ版も掲載しており、表紙、予告など含め全83Pとなっています。

◆ご理解いただきたいこと
完結作品ではありません。全編通してNTR作品となりますが、直接的なNTR描写は本作では控え目となっております。

ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーの評価

ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーはこんな人におすすめ

口内射精を愛している人
ツインテールが好きな人
純愛に興味がある人

ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
たことかいとの無抵抗シリーズですね。ホントノカノジョ1ー俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じないーというタイトルが最高。
名無しさん
埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
名無しさん
彼女の打算的な思惑に気づいている男です。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。願いも込めて。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。サンプルには少ないです。ヒロインのエロさがとても良いです。
名無しさん
本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。
名無しさん
スキーな方なら堪らないでしょう。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。
名無しさん
姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。女神様はいません。エロ同人で定番のジャンル、常識改変。
名無しさん
救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。
名無しさん
女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。貴重な作品です。
名無しさん
「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。