コプロラグニア 中山明菜(1)

スカトロ的な感じではありません。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。次回作が今から楽しみで仕方ありません。

少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。そして、本編での言動が最高にエロいです。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。

教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……いつも通りで安心のクオリティです。

おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。

また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。