One week collection

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。

今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。

最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。

肌色が良いのよ、肌色が。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。