女苑拘束1

艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。 エッチシーンは例によってありません。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。 それを確認できる作品です。

もちろん、最初は当然反発するけど。 個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！

白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。 クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。 おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。

続編がありそうな終わり方だったので期待しています。 その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。 しかし、本作は違います。

「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。 最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。