帰宅したら妻が...

ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。しかも今回は乳首が見えます。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。

竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。

サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。絵に惹かれて購入しました。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。

ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。

本番のセックスシーンはその後に始まります。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。