どうかしてる夜 ラ・シャンブル・ママーレ

女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。ヒロイン（なのか？）とのセックスです。余命宣告されただけ伝えたのかな。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。彼女ものすっごくスケベです。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。

大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。もちろん、最初は当然反発するけど。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。

あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。どうかしてる夜 ラ・シャンブル・ママーレは寝取らせ作品です。倒産しそうな父の会社を助けるため、知らないデブのお金持ち男といきなり結婚しなくてはならなくなったヒロイン。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。

オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。のエッチなチャンスを描いた話です。今回のメインヒロインは変態。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。