A week in a public bath

計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、イラマチオの欲望を管理するパートナーの魔女の話です。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。

王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。口内射精を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。

絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。絵に惹かれて購入しました。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。女の子のキャラクターがとてもよかったです。

特にアフターは必見です。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。