正義のヒロインは性快楽になんかに負けません!―ブラック編―#7

おっぱいのバリエーションにめっちゃ富むんでいます。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。

そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。デジタルワイフProjectということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。

相手は意思疎通すら出来ない触手たち。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。

特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。