聖騎士の淫情
『人妻アナル奴隷 裕美子』 第7話 「食糞レズ」
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目次
『人妻アナル奴隷 裕美子』 第7話 「食糞レズ」ってどんなマンガ?
前回、オークションにかけられた人妻・裕美子は新興宗教の教祖に買い取られる。教団の施設に連れて行かれた裕美子は、教祖の妻にレズプレイを求められる。ところが、教祖の妻はふたなりで、極めつきのスカトロマニア。狂喜しながら裕美子の排泄物にしゃぶりつくのであった。
息子を守るため肛門娼婦となった裕美子はついに食糞スカトロプレイを強要される。
フルカラー漫画27ページ。(うち1ページが表紙、前回のあらすじを記載。)
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『人妻アナル奴隷 裕美子』 第7話 「食糞レズ」はこんな人におすすめ
- スカトロでヌキたい人
- レズ/女同士が好きな人
- 人妻が好きな人
- 熟女が好きな人
- フタナリを探している人
『人妻アナル奴隷 裕美子』 第7話 「食糞レズ」の画像を紹介
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もっと見る『人妻アナル奴隷 裕美子』 第7話 「食糞レズ」の感想とレビュー
今回のお話もとてもエロくて最高でした。アングルもとてもえっちで実用性もあります。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。
でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。彼氏の存在がちょっと薄かったような気もしました絵が気になったり寝取られ好きな方はぜひ読んでみてください
ぶっかけがあって抜けます。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。最高だ。人妻好きにも刺さるのではないでしょうか。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。
個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。長兄の歪んだ家族愛を感じます。
1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。
お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。
気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。
ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。
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