スペースR

ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このキングリボルバーはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。しかも今回は乳首が見えます。そういうのを気にされる方にもオススメできます。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。

いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！

一読の価値あり。購入して大正解でした。万人受けするものではないでしょう。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。