あらぶる～愛液総集編～

そういう感じのお話です。 ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。 どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。 数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。

個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。 最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。 いえ、説明はします。

しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。 次のも楽しみにお待ちしています。 その種類は非常に多く、27作品収録されてます。 ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。

心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。 本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。 これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。 リョナラーでしたらおすすめの作品です。

そんな気持ちになる作品でした。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。