鬼ヲ殺ス隊士ノサダメ弐

単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。

モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！

奇人楼の作品は一種の文学の域まで達していると思います。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。

実の姉が心配してくれるのも分かります。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね！丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。