このめぐみんに華麗な爆射を!03

案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。 家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうに向思考の痴態が楽しめる作品となっています。 こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。

あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。 炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。

個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。 恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。

後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。 心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。