性奴隷人間

表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。 作品全体に言える事です。 今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。

といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。 好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。 あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。 エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。

しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。 プロローグとエピローグがあります。 刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。 ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！ 今回は実のお姉ちゃんはお休みです。

ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。 冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。 それも､こんなお得なセットで･･･｡ ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。