聖騎士の淫情
母親肛虐記
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母親肛虐記ってどんなマンガ?
夫が事業失敗で借金を残して失踪し、残された母と息子。美しい母は、借金返済のかわりにヤクザにアナルを奪われる。それを覗き見てオナニーする息子。やがて、母親は浣腸&排泄シーンを息子に見られ、アナルで息子と近親相姦させられるはめに。
不幸な母親を襲うアナル責めの嵐。極限状態の母子アナル相姦を描く。
フルカラー漫画27ページ。(うち1ページが表紙。)
続きを読む母親肛虐記の評価
母親肛虐記はこんな人におすすめ
- 近親相姦が好きな人
- 熟女を探している人
- アナルを愛している人
- 浣腸が好きな人
母親肛虐記の画像を紹介
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もっと見る母親肛虐記の感想とレビュー
最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。もちろん、最初は当然反発するけど。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。
男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。ストーリーは王道の古典ファンタジー。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。
本作のヒロインは後者です。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。この値段でこれだけ読めたので満足です。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!初めに、これら女性目線のレビューです。
洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々アナルの部分が出てしまっています。
禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。
今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。アートでもあるんです。できれば次もいちゃラブ路線で……!女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。
また登場人物もロリから人妻まで多種多様。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。非常に楽しめました。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。
女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。