マシュとえっちしましゅ

生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。

お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。

（勿論、続き物前提で次回作に期待！リョナラーでしたらおすすめの作品です。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）これからのストーリーが楽しみです。万人受けするものではないでしょう。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力中出しに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。