聖騎士の淫情
ターミネーさん2
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ターミネーさん2ってどんなマンガ?
「ヤニクセイ・ニコチンスキー博士」は、老化してしまったクローンをどうにかしようと若返りの新薬を開発。こっそりオバサン(オネーサン)のお茶に混ぜて飲ませる実験をする。
奇跡的に実験は成功。すっかり若返って元気を取り戻した「オネーサン」はさっそく「助手のコバヤシ」をピッチピチの巨乳で誘惑し、その場でセックスを始めた。そこへ、様子を見に来たハカセが…
怒りにまかせて新薬を自ら飲み干すハカセだったが、若返りの効果はなく、暗闇にハダカで放り出されてしまうのだった。
何が起こったかもわからず狼狽しているハカセだったが、すぐにカラダがネズミにように小さくなってしまったことに気が付いた!
空冷式頭脳第33弾は、「ハカセと助手」のSFエロコメディ、ターミネーさんの続編です。今回は若返ったオネーサンと助手の「ショタ」要素に、「矮小化」したハカセが、女体にムフフなことをする「巨女」要素をオマケにつけてみました。
そのへんにピンと来た人にはおススメですっ!
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編36ページ・オールカラー
ターミネーさん2の評価
ターミネーさん2はこんな人におすすめ
- マニアック/変態が好きな人
- フェラチオでヌキたい人
- 年上でヌキたい人
- 黒髪が好きな人
- SFが好きな人
ターミネーさん2の画像を紹介
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もっと見るターミネーさん2の感想とレビュー
前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。好みが分かれるかな? 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな? あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。
よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!ちなみ展開も実にいいです。
1巻から通して拝読しました。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。そこはページは少なくとも見応えありでした。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。
ついに悪魔ちゃんにバレたのか……?って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。そしてゲップ。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。空冷式頭脳様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。
チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。
レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。そして、胸揉みながらキスをするのです。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。
主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。