私は童貞くんの壁尻ゴミ箱です。04

もう素晴らしい！親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。

一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。

孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！あの名作のパロディですね！特徴的なのは肉感でしょうか。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。