トル〇コ夫人ネネ(35) 夫は知らない夜のハッスル営業

キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。登場キャラやバリエーションは少なめです。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。

萌えるというのかなと思います。百合本です。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。

なんかもありなかなか飽きさせてくれません。もちろん女性上位です。ドライな眼つきと態度になってます。これらの描かれ方は「これぞ寝取られの王道」だと思いました。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。

この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。彼女ものすっごくスケベです。Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。

寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。