Vorepunk Space peril part2

明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

色んな要素てんこ盛り感もあります。4年の間になにがあった！まさに絶頂するといった瞬間！正直に言います。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。

欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。（なんならもっと出してもいいくらい）この姉弟の程よい距離感といいます。

Voreprankの作品は一種の文学の域まで達していると思います。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。