ユリカユリゾク

実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。

肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。

一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。

和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！

二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。スカトロ的な感じではありません。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。