鬼こわ上司とはサシ飲みのあとで・・・

なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。

また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。おっぱい目当てでしたが、短いです。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。

アートでもあるんです。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。

それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。