聖騎士の淫情
Interview with Telmit
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目次
Interview with Telmitってどんなマンガ?
2005年8月発行の既刊本です。オリジナルweb企画、「グリューネワルト騎士団」の各キャラ短編シリーズの一冊目となる「テルミット本」。マジェスティックアサルトの終わった後。元賞金首「壊し屋テルミット」の半生を回想形式で語ってます。一応漫画ですが、エロパートは絵物語に近い感じです。昔良くやってた板●ネタも入ってたり(爆)。
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Interview with Telmitはこんな人におすすめ
- レイプでヌキたい人
- 輪姦を愛している人
- 陵辱を愛している人
- ファンタジーが好きな人
Interview with Telmitの画像を紹介
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もっと見るInterview with Telmitの感想とレビュー
主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。しこのままなのもありかな?(笑)周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。
ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。輪姦とらぶらぶえっちする作品。
そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。万人受けするものではないでしょう。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。
実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。
変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ!ノーテキスト版とPDF版(ノーテキストPDF版)も収録されています。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。
あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。今作のBSMは社員旅行編ということで、序盤にいやらしい視線を向けられながらも社員旅行らしい雰囲気が描かれてからのBSMの研修。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。この3アングルの流れが好きです。
すっぴん至上主義です。セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。
肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
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