聖騎士の淫情
くのいちん
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くのいちんってどんなマンガ?
「竹田家」最強の忍”疾風のいぶき”
愛するお館様のために任務に励むが
一瞬の隙を付かれ敵に捕まってしまう
敵対する「得川家」の忍”水蓮”の術で拘束されたいぶきは
抵抗することも自決することも叶わず
水蓮の手によって望まぬ快楽を与えられ続け……
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50Pほぼ全てHシーン(差分8枚あり)
手コキが数コマある以外は全て乳首責めで
連射・寸止め・連射で快楽落ちさせられる、ふたなりくノ一のお話
※本番行為もありません PC等の横長画面でフルスクリーンで見る前提で作ってあるので、1ページのサイズが普通の漫画より横長で正方形に近く、見開き表示に特化した描き方をしているため単ページ表示では非常に読みづらいと思いますので、ご注意の上お買い求めください
例【単ページ表示】
【見開き表示】
続きを読むくのいちんの評価
くのいちんはこんな人におすすめ
- 焦らしが好きな人
- くノ一が好きな人
- 乳首/乳輪でヌキたい人
- 連続絶頂を探している人
- レズ/女同士を探している人
くのいちんの画像を紹介
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もっと見るくのいちんの感想とレビュー
お値段もお手頃!ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。自分がしたいだけなのは一目瞭然。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。
それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。
カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。
清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。皮を着ているところが秀逸で良かったです。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。
独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。今作品もお手頃価格で、値段分は十分楽しめると思うので気になった方は是非購入を。
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。
とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。イラストは連続絶頂シリーズおなじみの木村論学で犯しがたい美少女を描いてくれます。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)前のお話を購入したのでもちろん購入。どこまでいくのでしょうか。
手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。これです。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。制服が個人的に好きでした。それなりに危機感は持っているみたいです。