セフレのクラスメイトとひたすらヤるだけ

某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。ヒロインは当然抵抗があるのです。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。

でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも？wあぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

フェラチオと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。

個人的にはフェラチオ目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。