トロあな～僧侶さんと肉の宴～プラス

絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。後半はストーリー中心に進められていきます。萌えました（●´ω`●）

清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！べにちが屋の魅力はエロいのはもちろんです。サンプルには少ないです。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。

どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。エッチなお母さんなのです。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。

彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。一回出したからと断ってしまう主人公。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。

ドラボールが好き！特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。