MERCURY SHADOW

公開:2022年03月28日（最終更新:2024年11月08日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

MERCURY SHADOWってどんなマンガ？
MERCURY SHADOWの評価
MERCURY SHADOWはこんな人におすすめ
MERCURY SHADOWの画像を紹介
MERCURY SHADOWの感想とレビュー
MERCURY SHADOWのマンガ情報

MERCURY SHADOWってどんなマンガ？

IQ300の天才少女、亜美ちゃんの頭の中はチンポのことばかり!

「今からさぁ……お姉さんとイイトコ行かない?」
乳輪丸見え、マン肉丸出しの破廉恥セーラー戦士の格好で、無垢な少年達に近づく亜美ちゃん。

ショタチンポを食い漁ることしか頭にないドスケベ亜美ちゃんは、何も知らない男の子達を白昼堂々ラブホテルに連れ込んで秘密のエッチなお勉強を教えちゃいます。

「ねェ……君たち、女の子のココってどうなってるか知ってる?」
お互い全裸になって、大事なところをペロペロ。まだ未成熟なチンポを咥え込んで、すっかり興奮しきった亜美ちゃんはそのまま精通したばかりの少年達の童貞を奪っちゃう。

「ほーらっ、もっと腰動かして、パンパンしてェー!」
セックスのことしか頭にない、倫理観ゼロ、貞操観念ゼロ、正義の戦士としての使命も自覚も忘れちゃったスケベで不良な悪ぅ～いセーラー戦士亜美ちゃんが、沢山イケないコトをするシリーズの一作目です。

2011年8月14日、コミックマーケット80発行の同人誌「MERCURY SHADOW」。全22p。JPG・PDF両バージョン同梱。DL版限定の描きおろしイラストつき。

(この作品は、RJ083153「SAILOR BITCH」と設定上の繋がりがあります)

MERCURY SHADOWの評価

MERCURY SHADOWはこんな人におすすめ

レオタードが好きな人
ショタに興味がある人
少年を探している人
中出しに興味がある人

MERCURY SHADOWの画像を紹介

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名無しさん
オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！母性と包容力でショタを甘く誘惑します。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。
名無しさん
少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ！おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。
名無しさん
エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。
名無しさん
レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。
名無しさん
キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。
名無しさん
ビッチしか勝たんって方は是非！続きが読みたいです。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。そこにひたすら中出しセックス。それがとても興奮してしまいました。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
名無しさん
他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。そして、胸揉みながらキスをするのです。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。
名無しさん
かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。