この異世界には18禁は存在しません! 合本版2

そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。個人的な感想になります。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。特に気に入ったのは土下座シーンです。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。

そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。短めなページ数です。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。楽しいことをします。

絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

それに反応する男側も大興奮してます。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。