聖騎士の淫情
私は此処にいます
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私は此処にいますってどんなマンガ?
本作品には虫の描写が含まれています苦手な方はご注意ください
全26p本編22p
シチュエーション内容睡眠中にゴキブリが膣内に入って産卵オナニー
私は此処にいますの評価
私は此処にいますはこんな人におすすめ
- オナニーを探している人
- 蟲姦を探している人
- 産卵を愛している人
- 異種姦を愛している人
私は此処にいますの画像を紹介
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もっと見る私は此処にいますの感想とレビュー
今回も堪能させていただきました。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。
あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
それなりに危機感は持っているみたいです。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。てるてるがーるのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。まずは腋毛。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。
姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。
そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった!ご容赦ください。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。
過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました!
イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。